皆成病院

総務の小窓

 

 

 

 

 

 院内で行われるスタッフミーティングの議事録は毎回各部署に配られますが、毎回そこに総務課長のコラムを載せています。タイムリーな話題を提供していますので、それを当サイトでも紹介します。

 

 

 

「 One for All, All for One. 」

 

一人はみんなのために みんなは一人のために

 

 

 

 

 

 

 往年のスポ根ドラマ(もう、スポ根なる言葉も死語ですね。)『スクール・ウォーズ』で主演の山下真司さんがいつも涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら発していた言葉です。この『スクール・ウォーズ』は、実話を元にドラマ化したもので、その山下真司さんが演じた実際の先生は、NHKの『プロジェクトX』でも以前取り上げられていました。

 

 

 知らない方の為に簡単にドラマの説明をすると、ツッパリの生徒ばかりで荒れていた伏見工業高校の不良生徒たちがラグビーを通して、全国優勝を果たすまでの先生と不良生徒たちとの物語です。このドラマでラグビーに興味を持った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

 さて、ラグビーワールドカップ2019日本大会がいよいよ開催されます。熊谷でも3試合が予定されていますので、チャンスがれば是非近くでご覧になって下さい。こんなチャンスは滅多にありません。そう、大会公式キャッチコピーは

 

「4年に1度じゃない。一生に一度だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

『深谷七夕大賞』 受賞 !!

 

 

 七夕飾りが、今年も『深谷七夕大賞』を受賞することができました。多忙な業務の中、協力していただきありがとうございました。
さて、今年は新一万円札の肖像画に決まった渋沢栄一翁とふっかちゃんの、深谷が誇る二大スターの正に夢の共演となりました。今や、日本全国で深谷と言えばこの二人(?)と、あと思い付くのは深谷ねぎと深谷駅といったところでしょうか!?
年々、職員の七夕飾りを作るスピードと芸術的な作品の上達ぶりが驚くほど上がっているのが目に見えて分かります。何事も一朝一夕には出来ないという表れでしょうか、継続は力なりです。
 医療も同じかと思います。30周年に向けてひた走っている当院も、今までのひとつひとつの積み重ねがあってこその現在と思います。そして、現在から未来へとつないでいく為に日々努力を続けていかなければなりません。あいにくの空模様を見上げて、厚い雨雲の向こう側の天の川を思い浮かべながら、時空を超えた七夕伝説に思いを馳せ、そんなことも考えてみました。
 今までの七夕飾りと今回の違う点は、顔を出して写真を撮れるように工夫した点ではないでしょうか。マンネリ化した事から進化した点はまた一歩成長した証と思います。観光地でよく見かける看板ですが、見に来た子供達が大変喜んで親御さんに写真を撮ってもらっている光景に嬉しくなりました。よく院長が「従来の形式に捉われないで、新しい発想で仕事を見直すことも大切」と言われているような事が職員に伝わっているのではないでしょうか。

 

 

虹の架かる快晴(皆成)の青空になるよう願いを込めて☆七夕☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1個1個丸めたお花紙で作りました。深谷を代表する図柄です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふっかちゃん カワイイな〜 癒される〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院長も顔を出してくれました。ご満悦の表情!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビにみる働き方の変遷について

 

 

 「わたし、定時で帰ります。」 

 

 

 家族が見ていたテレビドラマのタイトルに世相を反映させているなと思わず頷いてしまいました。おそらく昨今の”働き方改革”によるものに関係するのでしょうが、内容は見ていないのでわかりません。タイトルから推測すると、仕事を定時で帰ることが本来は当たり前のはずなのに、それが反抗的に映ってしまう現代社会の危うさを伝えているのではないでしょうか。(たぶん・・・)

 

 よく上司が帰らないから自分も帰りづらいとか、周りが残業をする風潮があり、自分だけ早く帰ったりするとやる気がないとマイナスの評価をされてしまうから仕方なく残業をすると聞きます。
 また、〇曜日は「ノー残業デー」と謳う職場もあるようですが、一見良い事に聞こえますが、その言葉の裏には残業が常態化してしまっている表れだと思うので私は好きな言葉ではありません。
 そもそも、今そうなった訳ではなくて、何十年も前から日本人は働き過ぎだと言われていました。高度経済成長期の日本人は昼夜問わずによく働いて、父親は家庭も顧みずに仕事に精を出していた時代がありました。過労死という言葉が出たのもこの頃からなのではないでしょうか。
 そして、バブル経済が弾けた後の時代(今から約30年位前)には、働く日本人の応援歌なるテレビCMが多数流れていました。中でも栄養ドリンク系のものが多かったように記憶しています。それだけみんなが疲れていた時代だったのでしょうか。

 

「24時間戦えますか。」

 

これをキャッチフレーズにしたCMも流行しました。企業戦士なる言葉も生まれ、今なら完全にブラックな働き方で完璧アウトです。

 

♪ジャパニ〜〜ズ ビジネスマン

 

のフレーズに日本のビジネスマンに対する悲哀が感じられます。(この歌、平成生まれの方にはわかりませんよね。)
 その後も、「ハケンの品格」や「働きマン」など、その時々の働き方を反映したドラマが流行りました。
さて、10年後・20年後のドラマは一体どんな働き方を映しているのでしょうか !?